2021年10月15日

世界手洗いの日

本日10月15日は、2008年にユニセフ(国連児童基金)など衛生の問題に取り組む国際機関や大学、
企業などによって定められた「世界手洗いの日(Global Handwashing Day)」です。
病気の原因となるウイルスや細菌から身を守るために、子どもたちが自分でできる、
最もシンプルで効果的な習慣である手洗い。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で広がり続ける中、正しい手洗い習慣が一層重要になっています。

それでも世界の43%の学校には石けんと水で手を洗う設備がなく、8億1,800万人の学齢期の子どもたちが学校で手を洗うことができない現実もあります。(ユニセフ・WHO共同報告書2020年)

手を洗うことは自然に身に着くものではなく、「教育」といえます。主に家庭で手の洗い方を繰り返し教えているうちに習慣化されていきます。
家庭での「教育」を引き継ぎ、幼稚園では集団生活における手洗いを教育し、習慣化を目指しています。

感染症予防において、衛生管理は基本であり、それで防げる病気はいくらでもあります。
手洗いの「教育」による習慣化は、コロナにとどまらず幼児が健やかに過ごすための大事な要素と言えるでしょう。
posted by 八千代幼稚園 at 15:46| お知らせ