明日の学芸会にて、きく組の劇は「オズの魔法使い」を行います。
そこでこのブログでは、オズの魔法使いについて少し思うところを述べてみます。
少女ドロシーが、犬のトトと一緒に黄色いレンガの道を辿って向かうのは、謎多き魔法使いオズが住むという「エメラルドの都(エメラルド・シティー)」。
映画『オズの魔法使い』では、ジュディー・ガーランドが「虹の彼方に」を口ずさみ、仲間と共に歩んでいくシーンですね。
ところでWikipediaによると、「エメラルドの都」のモデルというのが1893年シカゴ万国博覧会にあるらしい。
この博覧会では、世界ではじめて大々的に電気が使われたことでも有名で、会場は200,000個以上の電球が電気の力で光り輝いていたといいます。まだ19世紀にです。
この博覧会では、自動改札機や、電化キッチンがすでに展示されていたとの記録があります。
1900年にオズの魔法使いを出版する原作者フランク・ボームもここを訪れています。
この博覧会会場の真っ白な大理石風漆喰の建物が並ぶ街並は、「エメラルド・シティー」ならぬ、「ホワイト・シティー」と称されていたといいます。
ドロシーは仲間たちと共に色々な苦難を乗り越え、最後に銀の靴を3回鳴らします。
この物語は鮮やかなキャラクターと奇想天外な世界観で、読む者や見る者を夢中にさせます。
しかしその背後には、「自分の望みは自分の力で叶える」ことの大切さや、「信じ続けること」の重要性といった深い教訓が隠されています。
さらには、 “there’s no place like home!” “やっぱり おうちが一番” ドロシーは最後にそう言って、カンザスのお家へ無事に戻ることになる。
この家族の大切さを謳うところも、この物語が長く愛されてきた理由の一つと思う。
posted by 八千代幼稚園 at 12:02|
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